タイ国マハナコーン工科大学と洪水予測等を協働して進める覚書を締結しました
2026年2月26日、株式会社地圏環境テクノロジーとタイ国マハナコーン工科大学(Mahanakorn University of Technology)は、覚書(MOU)を締結しました。
タイ国は近年、気候変動の影響を受け、乾季は水不足、雨季は洪水に悩まされ、一方、経済成長の進展に伴う産業集中やバンコクなど主要都市への人口集中による水不足の顕在化、過剰な地下水揚水による地盤沈下や塩水障害などを引き起こしています。今回、マハナコーン工科大学と気候変動の影響として最も憂慮されている洪水についてマハナコーン工科大学の保有する衛星とGETFLOWSを活用した洪水予測の研究等を協働して進めるMOUを締結しました。
将来は衛星リモートセンシング及び河川のモニタリングとGETFLOWSによる水循環解析を統合した予測システムをタイ政府や地方都市に展開し、洪水被害の最小化を目指して行きます。

学長Panavy Pookaiyaudom氏と地圏環境テクノロジー社長田原



