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海外途上国等における水資源開発

人口増加の続くアフリカ等の途上国においては、安全な水資源が不足しており、今後も増々逼迫すると予想され、先進国のODAによる支援プロジェクトが多数動いています。
乾燥地域の集落における地下水開発、洪水時にワジ等から浸透した地下水の賦存量や利用形態の検討、ダム建設を伴う大規模表流水開発まで、当該地域の自然環境や社会的・政治的状況を考慮した開発が重要となります。
途上国における水資源開発では、水文観測情報の少なさや、特に地下の情報の欠如は水資源開発上の大きなボトルネックです。

弊社は、当該地域の様々な公開情報(気象、地形、地質など)を収集し、それらを結び合わせて見えない地下水の状態や、複雑な河川水の動きを統合型水循環モデルにより描き出すことを使命としています。 地下情報の欠如を補うためには、地表の情報から試行錯誤的に地下を推定する必要があり、専門的ノウハウによるモデル解析が、人間の知識のみでは届かない部分を明らかにする極めてよいツールとなります。

下図はスリランカ全島を公開情報に基づきモデル化し、表流水や地下水の状態を描いたものです。このようなモデリングは他の途上国でも可能で、利用可能水資源量や地域水ストレスなどの一次的見積もりができます。

スリランカ全島の地形(左図)と推定地質(右図)

 

計算された地下水コンター(左図)と流動軌跡線(右図)

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